アルフレックス(arflex)について

日本を代表するモダンファニチャーブランドとして、アルフレックスは1969年に保科正氏によって設立されました。保科氏はイタリアのアルフレックス社で家具製造を学び、日本に帰国してアルフレックスジャパンを立ち上げました。その後、「イタリア生まれ日本育ち」というブランドのコンセプトのもと、日本のモダンインテリアシーンをリードしてきました。

アルフレックスは「マレンコ」「NT」「エー・ソファ」など、数々の名作や傑作を生み出してきました。これらの製品の根底にあるのは、「豊かなライフスタイルの提案」というブランドポリシーです。日本の風土や住環境に合った豊かな提案を行い、多くの人々に支持されています。

製品の90%以上が日本国内で製造されており、特にソファは全工程が自社工場で行われています。これにより品質、コスト、納期、メンテナンスサービスなど、あらゆる面で高い価値を提供しています。また、国内外の有望なデザイナーとのコラボレーションによって新しい製品を生み出し、新たな顧客層を獲得し続けています。アルフレックスは、日本のインテリア界のトップランナーとして、進化を続ける姿勢を見せています。

アルフレックスの名作

NT(エヌティー)

NT(エヌティー)1977年に発表されて以来、40年以上もの間、アルフレックスのダイニングチェアは、名品として広く知られています。このチェアは、木材と革の特性を最大限に活かしたデザインであり、成型合板で作られた頑強なフレームがしなやかな曲線を描き、身体に心地よくフィットします。さらに、革の編み込みが優れたクッション性を提供し、テープの締め直しも可能で、メンテナンスが容易です。日本を代表する家具デザイナーである川上元美氏によってデザインされ、2009年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。

A・SOFA(エー・ソファ)

A・SOFA(エー・ソファ)

1986年に発売されて以来、常にトップ3のロングセラーかつ人気モデルであるこのソファは、「くつろぎの理想形」をコンセプトに掲げ、ベーシックなスタイルを追求したアルフレックスの代表的な作品です。シンプルで上品、そして暖かみのあるデザインと、独特のやわらかい座り心地が、長年にわたって人々を魅了し続けています。

1985年、アルフレックスジャパンが創業から15年を経て、これまでの経験とノウハウを活かして、シェルとクッションのみで構成されるシンプルな構造のソファの開発に着手しました。従来の硬い印象を持つソファから、より上質なリラックスを求め、また「しわ」というタブーを豊かな表情として採り入れることで、このアイテムが生まれました。

ベースやシート、シートバッククッション、アームクッションなどの色を自由に組み合わせることができるため、インテリアに合わせて柔軟にコーディネートできるのが魅力です。

BRERA(ブレラ)

BRERA(ブレラ)
2013年に登場したこのソファは、イタリアのデザイナーであるセルジオ・ブリオスキによってデザインされ、開放的でダイナミックな雰囲気が特徴です。壁からソファを離し、背面にコンソールやスツールなどを配置することで、新しいリビングスタイルを提案しています。このモデルは、ソファの内側だけでなく外側にも広がる「拡張型リビング」を提唱しました。

さまざまな向きで座ることができるため、家族が別々の活動をしながらも同じ空間で快適に過ごすことができます。現代のスマートフォンやタブレットが普及した状況に合わせたリビングスタイルと言えるでしょう。

さらに、ソファの居住性を高める多彩なテーブルも用意されています。ブレラの特徴であるステンレスの脚部や、大理石・木質・張り地から選べる天板など、質感豊かな素材を組み合わせることで、スタイリッシュで成熟感のある演出を実現しています。

BLANCHE(ブランシェ)

BLANCHE(ブランシェ) フランスのデザイナー、パトリック・ノルゲ氏による革新的なデザインのパーソナルソファです。精密で頑丈な成型合板技術を活用して、滑らかな三次元形状のシェルと細いスチール脚が生み出されました。座面の程よい沈み込みや細かく設計された傾斜角、そしてヘッドレストにより、頭部までしっかりとサポートされる快適な座り心地が特徴です。背面やヘッドレストを含む内部は、張り地の選択やカスタマイズも可能で、個々のニーズに合わせたオリジナルなデザインを楽しむことができます。

RINN(リン)

RINN(リン)

突板の木目を一方向に揃え、細部まで緻密に仕上げることで、一般的な成形フレームにはない洗練された存在感が生まれました。

座り心地は、スリムな外観に反して安定感があり、シートバックやアームの曲線が心地よく身体にフィットします。このダイニングチェアは、カバーリング仕様を初めて取り入れ、メンテナンス性にも優れています。また、さまざまなアーティストとのコラボレーションによる限定カバーなども販売され、話題性も高いです。2011年に発売され、藤森 泰司氏がデザインを手掛けました。

様々な商品を買取致します

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