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遺品整理の料金とお得にサービスできる会社を選ぶには


遺品整理の料金には幅がある

家族や親族の残した品物を整理するには、非常に困難な場合があります。一人暮らしだった場合、家を丸ごと片付ける必要がありますし、明け渡しの期日が迫っていることもあるでしょう。基本的には遺品の形見分けなどの処理をするのに、親族一同が集まる四十九日の法要までに行えば良いですが、整理が必要な品物が大量にある場合は、限られた家族や親しい親族だけでは終わらないこともあるでしょう。家族や親族で遺品整理ができないのであれば、専門の会社に依頼する必要ことをすすめます。
ただし、整理する品物の量や家の広さによって料金相場が大幅に変わることがあるので、注意してください。たとえば、ワンルームの部屋や1Kの居室であれば費用は3万円~8万円くらいで済み、作業人数やかかる時間も最大2名で、3時間程度で済むことが予想されます。1DKや1LDK等は、ワンルームよりも少々広くなりますので、10万円~20万円程度で収まり、作業時間はそんなに変わらなくても、必要な人員は4人程度に増えます。

ただし、一軒家など4LDK以上の間取りの場合は、料金相場が20万円~60万円程度に跳ね上がりますし、作業人数やかかる時間も最大で10名ほど、15時間かかることもあるでしょう。1部屋ずつ増えることに片付ける数量が多くなるため、回収処分費用や不用品の運搬費も比例して上がります。運搬に必要な車両のレンタル代金も大きな車両が必要となるので、それだけ借り賃も上がることが予想されますし、整理や運搬にかかる人手も多く人件費も必要になるでしょう。同じ広さの部屋でも料金に幅があるのは、回収に必要な分量に差があるからで、あまり整理の対象となる品物がない場合は、車両のレンタル費用や人件費がかからないことがあるからです。なお、亡くなって数日が経過しているお部屋の場合、消毒等の処理をして原状回復を図る特殊清掃作業が必要となります。その場合は別に料金がかかりますので見積もりの際に確認してください。

業者選びについて


良い遺品整理の業者を選ぶには、所定の資格を有しているのが大前提です。家庭ゴミの処分の資格である一般廃棄物処理業や、回収したものを中古品として再販する資格の古物商の認可を保有しているかどうか確かめましょう。できれば、業界認定資格の遺品整理士が在籍している会社を選ぶと安心です。遺品整理士は法令を守った処分方法と、遺品の扱い方の知識がある方が保有できる資格です。
回収の現場に立ち会うのであれば、安心して任せることができます。遺品整理の業者の善し悪しを見分けるには、実際に電話をして応対を確かめたり、見積書の発行を依頼したりするのも大事です。料金が安くても電話応対がぞんざいであれば、遺品整理をする際にも丁寧に対応してもらえるか疑わしいです。説明がわかりにくく後から料金を加算するケースも見られます。
電話応対が丁寧で、細かいところまで詳しく対応したり、質問に答えてくれたりする業者であれば一定の信頼ができます。見積書については、どのような作業に対してどのような費用がかかるのか細かく内訳が書かれているところを選ぶと安心です。できれば、1社のみではなく、数社に見積もりを出して確かめるようにしてください。不安であれば、遺品整理等のサービスを比較するサイトから複数社への見積もりが請求できる場合があります。

お得に依頼をするコツ


あまり安すぎる会社に頼むのも不安ですが、料金を安価にするコツがあります。広い家であっても、片付ける場所が故人の居室などに限る場合は1部屋のみの片付けになるので、作業時間や人手がいらずにワンルームの料金と同様の扱いになることもあります。できる範囲内は自分たちで片付けておくのも良い方法です。遺品整理業者には、家のクリーニング業者と提携している場合や、リサイクルショップの傘下である場合など、様々な業種を兼ねたり、グループ企業だったりすることがあります。故人の遺品に貴重品や骨董品、家電等の再販可能な品物がある場合は、リサイクルショップと関係のある遺品処理会社に依頼すると、買取価額を回収処分費用から差し引けて費用が安価に済む場合があるでしょう。
ただし、提携しているリサイクルショップによっては、回収や再販に対応できない品物が含まれる場合があります。家電や家具等には対応できるところが多いですが、貴重品や骨董品、ブランド品などは専任の鑑定士がいないと難しい場合があるので、見積もりを依頼する段階で査定してもらえるか確認する必要があるでしょう。古着や使い古しの品物が多い場合は、クリーニング業者に依頼すると家の中を綺麗に片付けてもらえ、運搬後の清掃までお得に頼めることがあります。一軒家ですぐに売り家にしなければならない場合や、更地にする場合は不動産会社や建物の解体処理業者と提携関係にあるところを選ぶとその後の処理が楽になることもあります。

まとめ


遺品整理会社の相場と業者を見分けてお得に依頼するコツですが、落ち着いて探せば良い業者に頼める可能性は高くなります。故人との辛い別れの後で作業をするのは非常に困難で辛いものですので、サービスを利用すると気持ちに一区切り付けることもできるでしょう。

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リサイクルジャパンでは故人の遺品整理をご親族に代わって承ります。家電・電化製品をはじめ家具などの家財道具をはじめ様々な不用品回収や処分を承ります。遺品整理や不用品回収をはじめごみ屋敷の片付けや孤独死、事件現場などの特殊清掃のご相談も承ります。遺品整理でお困りの際はお気軽にお問合せください。


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