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知らんと損する?リサイクル業で起業するために必要な5つのコト

新規上場数が低迷する中、

総合リサイクルショップ『買取王国(愛知県名古屋市)』がジャスダックに!

理容系の『ビューディーガレージ(東京杉並区)』がマザーズに上場する予定!!

リサイクルビジネスと呼ばれるこの分野のビジネスは、今や社会に浸透し多くの方が利用しています。なぜ、これほどまでに古物・リサイクルショップの勢いが高まって来たのでしょうか?

消費者が物に対する意識の変化、そしてこれまで以上に物を大切にする事や無駄を無くすことへの意識が高まり、その結果、古物商やリサイクルショップへの関心が高まったものと考えられるのです。

「リサイクルショップを開業する際にどうすれば成功するのか?」当社の経験談で、これから起業する方の参考になればと思います。

その1.最近のリサイクル業界の事情を知らんと損する!

ここ何年かで急速に店舗数が増え、一般の方の利用も多くなったリサイクルショップ。数年前と比べて、人々のリサイクルに対する考え方は確実に変わってきています。

以前は、「リサイクル品にはちょっと抵抗が……」「リサイクルショップに出向いて買取してもらうのが恥ずかしいな〜」という感じで出張買取する際も「リサイクル屋ということが近所にわからないようにしてほしい」という要望も多くありました。しかし、今はオークションサイトなどの普及でリサイクル品を個人で売買することができるため、リサイクルに対する敷居が低くなってきていると感じています。 うれしいことです!!!

「ごみ山で拾ってきたラジカセを直して商売!」「直して売って大金持ち!」・・・というのは昔の話です。なぜなら昔はネットがそれほど普及していなかったため、「相場」というものがあってないような状況でした。今はPC・スマートフォンの普及で誰でも価格相場や最低価格が簡単に調べたり、分かるようになっているためです。

オークション相場比較サイト

リサイクル事業は「古物商許可証」を申請するだけで誰でも事業をスタートすることができます。

古物商許可証についてはこちらをご確認ください >>

簡単にスタートできるというこはライバルも多いという事にもなりますね。

今のリサイクル事業ははっきり言って薄利の商売です!コツコツと利益を上げることが今のスタイルでありリサイクル業界の実情です!最近のリサイクル事情を把握して心構えすることは大事です。リサイクルショップを使うユーザーは自分たち以上に勉強してシビアという事を忘れると損します!

その2.集客方法を考えておかないと損する!

リサイクル・リユース業界もやはり他のサービス業と同じで広告が必要になります。この方法を考えずに起業するということは「命綱なしのバンジージャンプ」ぐらい無謀と考えます。ですで事前に集客方法を考えてから事業をスタートすることをお勧めします。色々な集客方法がありますが2つの集客のための広告方法をご紹介いたします。

  • 【チラシ広告】

リサイクルショップなどの店舗を持つ場合は、地域に密着した方法での広告が必要になります。新聞折り込みのチラシなどが主な広告媒体となっていることが多いかと思います。店舗ですと長年やっていると「そういえば・・・あそこにリサイクルショップがあったな?」と覚えてもらえますが、オープンしてお店を覚えてもらうためには、それなりの月日が必要です。が、それまでお客様がこないと話になりません。多くのショップはオープンの最低でも一月もしくは二月前に、新聞の折り込みなどを利用して数回ショップの告知をし、買取業務だけスタートするケースが多いみたいです。オープンするまでの商品集めやショップの告知もできて一石二鳥ですね。

  • 【ホームページ広告】

やはり今の時代はホームページでの広告も外せません。ではどうやって広告をするのでしょうか?「ホームページを作れば自然にお客様が店を見つけてきてくれる!」ということは確率的になかなか難しいでしょう。その場合、ターゲット層を明確にしたホームページ作り、キーワードマーケティングが必要となってきます。

まずは「メインキーワード+地域」が主なキーワード。例えば家具を渋谷区で買取する業者であれば「家具 買取 渋谷区」といった具合にキーワードに特化したホームページ作りをおすすめ致します。もちろんキーワードは無数にあります。ショップに合わせたキーワードで集客をめざしましょう!検索サイトに上位に表示するサービス「SEO」を駆使することによりアクセスが劇的に変わることは間違いありません。

アドワーズ」「リスティング広告」といった検索エンジンの上位表示が瞬時に上がるサービスもあります。こちらもうまく使えば集客につながると思います。

※金額によって検索エンジン表示が上下します。費用対効果を考えて使うことをお勧め致します。当社も大変なことになった経験がございます(苦笑)

その3.道具市場を知らないと損する!

「道具市場」・・・市場というぐらいだからスーパーみたいな感じ?と思われるかもしれませんが、一見ただの倉庫です。

その倉庫にリサイクル業者が各々が商品を持ってきます。家電家具をはじめ厨房機器、事務機器、電動工具・・・・様々な商品が集まります。

簡単にいえば「リサイクルショップが仕入をする場所」です。お客様から買い取った商品をそこに持ていって他のリサイクルショップに業販したり、店で売れなかった商品をそこで再販したり・・・色々な商品がそこで売買されます。販売方法は基本的に「競(せり)」です。築地市場みたいな感じですね。家電製品や家具、その他様々な商品がその日に競り落とされて現金化されます。大抵どれだけ大量の商品があっても、一日で現金化されます。商品によっては「山売り」といって、【まとめ売り】もございます。マウス100個5千円・・・みたいな感じも実際あります。はじめて見たときはさすがに驚きました!

しかし、この「道具市場」、一般の方が自由に売買出来るわけではありません。それではどうすれば「道具市場」利用出来るのでしょうか?
……それは、古物商許可と市場会費(年間1万円ほど)を払って会員となればいいのです!これで基本的に道具市場に出入りが可能です。(たまに紹介が必要な道具市場もありますが、事前に確認してください)そこに商品をもっていけば「競」が行われます。「競」をする人は市場オーナーや市場熟練者がやってくれます。(市場にもよって色々なのですが……)

市場に出入り可能になれば、商品を卸す業者として入れば出張買取した商品をそのまま道具市場に搬入できます。道具市場の探し方は検索エンジンで「道具市場」と検索する沢山でてきますよ!

※注意 道具市場はそれぞぞれのルールと風習があります。初めは「勉強させてもらう!」という姿勢でいくといいと思います。

その4.資金に合わせた運営方法をしないと損する!

リサイクルショップを開業するために、もちろん開業資金は必要です。取り扱う商品によって必要な費用も勿論変わってきます。店舗型リサイクルショップの場合、賃貸契約にかかる費用、備品什器の資金が必要になります。せめて3~6か月は利益が出なくても営業可能な資金があればいいですね。また仕入れの資金(商品買取のため)も必要です。例えば30万円で買取し販売価格が60万円で売れる場合でも、買い付けの為の30万円を用意しなくてはなりません。売れてはじめて買取金額も回収できるわけですから、売れなければ・・・・当たり前のことですが大変ですね。

急いで現金化が必要な場合は、『その3』で紹介した道具市場で利益率は下がりますが、市場開催日に(ほとんどの商品は即日売買されるため)現金化は可能です。ですが注意しなければいけないコトは、道具市場で思ったより高く売れず原価割れする場合もあります。『ゆっくり売ればもっと高値で売れたのに・・・』という言葉を少なからず耳にします。買取する際はそのことも頭に入れて買取する必要があります。運営方法によって買取商品も販売方法も変わってきます。扱える商品や金額もあらかじめ頭に入れておくといいでしょう。

その5.使えるものは使わないと損をする!

資金をあまり掛けたくない場合は使えるものはなんでも使っちゃいましょう!まずはじめに『倉庫型』※無店舗型リサイクルショプをご紹介します。基本的にお客様から買い取った商品をネットオークションなどのネット販売を軸として運営します。この方法は店舗ショップに比べ固定費や人件費を最小限にして運営が可能です。

経費を最小限にして運営する方法として、で紹介した市場と最大限に利用します!当社もここからスタートしました。

用意するものはトラックのみです。(もちろん上記に書いた広告は必須ですよ!)先ほど説明した道具市場なんですが、会員になったら道具市場を使い切ります!(笑)

方法は・・・・道具市場に日々買取した商品を毎回持っていきます。そうすることで自分の倉庫のように保管してもらえます。市場開催日に競でその商品が販売されるわけですから又倉庫は空になる。また買い取った商品を市場にもっていく・・の繰り返しです。

とてもシンプル!!!!

通常商品の保管場所を借りると経費がかかりますが、この方法だと年間1万円ほどで商品保管から販売までやってもらえる事になります。

最後に・・・・・・・・

今回「知らんと損する?リサイクル業で起業するために必要な5つのコト」としてBlogを書かせていただきました。少しでもお役にたてれば幸いです。現在活発なリサイクル業界でも、廃業される方も多くいます。この不況ですので仕方ないとは思うのですが、少しでもこの業界の活性化と、そして同じ志しの仲間が出来れば嬉しく思います。拙い文章で申し訳ないのですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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