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リサイクルショップの利用

初めて、リサイクルショップに行った時の事を思い出してみた。
高校生の時だった。
当時は学校の山岳部に所属しており登山用品を学校で購入する際に少しでも安く買わなければならなかった。
年間の予算が決まっていて、それを使いきれば追加の予算が無かったからだ。
他校の友人から、中古登山用品のショップがあると聞いてさっそく出かけた。
目指すのは4人用のテント。
新入部員を初めて連れて行くのにテントが不足していた為にどうしても購入しなければならなかった。
中古用品と言う事に不安があったのだが、この話を父にした時に「車だって、中古車というものがある。
」「使えるものをもう一度使うのはよい事だ。
」と言われ決心したのだ。
初めて出向いたそこは、普通の登山用品店と変わらなかった。
違ったのは、価格だけ、新品に比べて3割程度は安かったと記憶している。
但し、新品のショップとの一番の違いは在庫が少ないか一点限りの商品が殆どであった事だ。
他の来店客がライバルに見えるような気がした。
この時は幸運にも予算を下回る金額で、良い品を購入する事ができた。
あれから、10数年が過ぎ街のあちこちにリサイクルショップの看板が見え始めた。
商材も色々とある。
本やCD、ゲームなどは有名どころだがその他にも釣り具や車の用品など着々と増えて来ている。
自分が使わなくなったものは不要物として捨てればただのゴミだ。
しかし、それを必要としている人の手に渡れば本来の使い方で復帰し役立つ。
物も喜ぶのではないだろうか。
古来、日本には付喪神という考え方がある。
物の大切に扱い年月が過ぎていくうちに魂が宿りいずれ神になるという考え方だ。
子供の絵本によく出てくる妖怪「から笠お化け」などが良い例だろう。
なんでも、新品への買い替えを考えるのではなく使えるものは使う、使えなくなっても廃棄せずに使える所で使って貰う。
これからの時代はこのように考えを改めて行かなければいづれ資源が尽きてしまう。
リサイクル業界はまだまだ発展するであろうし、そうなって欲しいものである。

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