ブログ

古物商許可、申請は自分で取得出来ます

古物商は、古物営業法に規定される古物(中古品)を売買する業者・個人のことでです。
中古自動車や中古パソコンなどの販売店「金券ショップ」「リサイクルショップ」「リユースショップ」など開業する際に許可・届出が必要か確認が必要です。必ずしも必要とは限りませんのでご確認下さい。
詳しくは警視庁のHPに記載がございます。
☆警視庁 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/kobutu/kobutu.htm
古物商としての営業許可が必要となるのは、売るだけではなく、買取も行う場合です。フリーマーケットやバザーのように、自分の不用品やもらった物を処分するだけでしたら、
届出をする必要はありませんので、まずはその点をご確認ください。
わかりやすく説明しますと、自分の所有物を売る、単にお客さんから預かったものを加工してそのお客さんに返す、ただで引き取った物を売る、
といった場合は古物商の許可は必要ないという意味になります。
中古品を買い取って売る場合は古物商免許が必要になるということです。
申請自体は、難しくはありませんが、行政書士に依頼することもできます。この場合には、必要な証明書や謄本の取り寄せもしてもらえます。
事務所にもよりますが、予算に応じて、自分と行政書士とで作業を分担することも可能です。
古物商は許可制ですので、厳密には免許ではありませんので、営業を6ヶ月以上継続しない場合は返納しなければなりませんのでご注意下さい。

申請について

まず、古物商の許可申請は営業所の住所を管轄する警察署に申請を出します。自宅と営業所が同じであれば問題ありませんが、
別になっている場合は自宅ではなく営業所の住所を管轄するところです
申請場所:営業所の所在地を管轄する警察署の防犯係が窓口です。
申請時間:平日 午前8時30分から午後5時15分まで
手数料 :19,000円 申請時に警察署会計係窓口で納入してください。
許可証の交付:申請から40日以内に、申請場所の警察署から許可・不許可の連絡をします。
必要書類:住民票・身分証明書・登記されていないことの証明書・略歴書・誓約書
営業所の賃貸借契約書のコピー・駐車場等保管場所の賃貸借契約書のコピー・URLを届け出る場合は、プロバイダ等からの資料のコピーなど
※法人の場合はこれに加え数点提出書類がございますので、確認いたしましよう。

また、許可申請上の注意事項がございます。
若干許可が与えられなかったケースがあるようです。もちろん、犯罪暦があると取れないのは多くの資格であります。

  • 営業所として申請する場所は、一定期間の契約と独立管理のできる構造設備が必要です。短期間で借り受けた場所・貸店舗、単なる場所・スペースを借りただけでは、営業所には当たりませんので申請できません
  • 外国人の方の許可申請や、許可申請する法人の役員・管理者に外国人の方がいる場合は、「在留資格」に制限があります。法人役員で、日本在住でない場合は、在留資格は関係ありません。
  • 許可申請をしたからと言っても現実に許可を取得するまでは、古物営業を行うことはできません。また、買受け、仕入れのみでも行うことはできません。
  • 申請時にホームページ等利用を届け出ている場合は、東京都公安委員会HPからの入力が必要になります。

上記に加え許可が出来ない場合もございます。

  • 成年被後見人、被保佐人(従来、禁治産者、準禁治産者と呼ばれていたもの)又は破産者で復権を得ないもの
  • 住居の定まらない者
  • 罪種を問わず、禁錮以上の刑 背任、遺失物・占有離脱物横領、盗品等有償譲受け等の罪で罰金刑  古物営業法違反のうち、無許可、許可の不正取得、名義貸し、営業停止命令違反で罰金刑に処せられ、刑の執行が終わってから5年を経過しない者
  • 古物営業の許可を取り消されてから5年を経過しない者
  • 営業について成年者と同一能力を有しない未成年者
  • 業務を適正に実施するための責任者としての管理者を選任すると認められないことについて相当な理由のあるもの。警視庁のHPよりまず上記を確認し必要書類を用意しましょう。

古物商の許可申請では取り扱う品物の種類によって13種類に分かれています。もちろん個別に取得する必要はなく、13種類の中から取り扱う種類を選び登録するという方法です。
しかし、選ばなかった品目は取り扱えないということになりますのでご注意下さい。

  • 自動車  (自動車)
  • 自動二輪・原付(自動二輪車、原動機付き自転車)
  • 自転車類   (自転車)
  • 美術品類   (絵画、骨董品、掛け軸、彫刻、工芸品、アンティーク )
  • 衣類     (婦人服、紳士服、子供服、着物、ジーンズ その他衣料)
  • 時計・宝飾類 (腕時計、宝石、アクセサリー)
  • 事務機器類  (パソコン、PC周辺機器、コピー機、FAX、電話機、電卓、レジスター)
  • 道具類    (家具、什器、スポーツ用品、楽器、PCソフト、レコード、CD、ビデオテープ、ゲームソフト)
  • 機械工具類  (工具、電気機械、工作機械、土木機械、化学機械)
  • 写真機類   (カメラ、レンズ、顕微鏡、天体望遠鏡、双眼鏡)
  • 皮革・ゴム製品類(カバン、靴
  • 書籍     (マンガ、雑誌、コミック、文庫本、写真集)
  • 金券類    (商品券、航空券、乗車券、ハイウェイカード、各種チケット)

関連記事



* 対応エリア:東京都神奈川県千葉県埼玉県

* 対応エリア:愛知県岐阜県

* 対応エリア:大阪府京都府奈良県兵庫県滋賀県

* 対応エリア:岡山県広島県山口県

* 対応エリア:福岡県

主な買取商品一覧



ページ上部へ戻る